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インストラクター マーガレット・ウェルシュ教士の手記より

聴覚障害者クラス場所&時間割 誠道空手の聴覚障害者プログラムは、 マーガレット教士と聴覚障害者プログラムの生徒 1988年フィリス・イエゲス先輩が中村会長に、アメリカン・サイン・ランゲージ/American Sign Language(ASL)での空手クラスの話を持ち掛けたのが 契機で、実現にいたりました。会長のご援助とニューヨーク市教育委員会の協力により、ラガーディア・コミュニィ・カレッジ/LaGuardia Community College の聴覚障害者向けに、ジュリア・リッチモンド・ハイスクール/Julia Richmond High Schoolでサナ・ベネット師範代のもと、空手のクラスがはじまりました。 当初から障害者たちとの相互関係や学び合いは、とても有意義なものとなりました。1991年、プログラムはクイーンズのレキシントンセンターに移され、そこで フィリス先輩が引退されるまで続けられました。

マーガレット教士と聴覚障害者プログラムの生徒 1992年、プログラムは誠道総本部に移り、成人の障害者は会長や他のインストラクターが教える一般のクラスを受けるようになりました。ASLに比べると 手話によるクラスの内容も道場の広さも大きく変わりました。しかし、このことは聴覚障害者のみならず全ての生徒たちが、空手は聞いたり話したりする 能力に関係ないもので、そして誠道空手は全ての人のためにあるのだということを再認識することになったのです。

1994年10月に聴覚障害のクラスではじめてリチャ−ド・ヘルナンデスがブラックベルト(初段)となりました。また翌年、彼に続いて アリエル・メシーナもブラックベルトに昇段しました。アリエルは現在クラスのアシスタントとして頑張っています。

中村会長や先輩フィリスほか多くの方々の長期にわたるご支援とご援助により、このプログラムは成功してきました。帯の色や経験年数に関わらず 我々は、彼ら聴覚障害者とともに稽古し、そして学ぶのです。

また本部道場の皆さんの暖かいご支援とご援助に心から感謝いたします。 押忍

詳細は下記まで。

世界誠道空手道連盟総本部
Seido Karate - Deaf Program
61 West 23rd Street
New York, NY 10010
212-924-0511

聴覚障害者クラススケジュール

土曜日 11:00 am - 12:00 pm
本部